世界遺産になったシンガポール植物園(ボタニックガーデン)

シンガポール植物園

シンガポールで初の世界遺産登録です。めでたいですね。

 

2015年シンガポールは建国50周年を迎えるのでいいプレゼントになったのではないでしょうか。観光立国のシンガポールはこれでさらに観光をアピールできます。

 

選ばれたのは
シンガポール植物園

 

狭い国土にありながら東京ドーム13個分もある敷地です。今までは世界遺産といえばお隣りのマレーシアのマラッカをシンガポールでも案内していましたが、シンガポール植物園が世界遺産の認定を受け紹介する人も見る人も多くなるでしょう。


シンガポール植物園の場所はオーチャードから近い

シンガポール植物園の場所はオーチャードから直線で1kmちょっと、大きな道路を通っても2kmくらいのところにあります。近いですよね。買い物ついでに行ける距離です。シンガポール植物園の入場料は無料です。うれしい。1部有料なところもありますが、赤道直下の大自然を満喫するのは無料スペースで十分です。レストランやカフェもあります。

 

シンガポール植物園の場所

なぜシンガポール植物園が世界遺産に登録されたのか?その理由とは?

シンガポール

シンガポール植物園がなぜ世界遺産に登録されたか理由を探っていきましょう。

 

シンガポール植物園で1800年代後半にゴムの研究がされ、東南アジアのゴム産業の基礎がつくられました。このゴム産業は自動車産業のタイヤの生産と相乗効果で近代産業を促進させた発展していったのです。

 

昔はコーヒー栽培が盛んな時期です。コーヒー農園主たちから初代園長のヘンリーニコラスリドリーは「ゴムリドリー」と当初はちょっと小馬鹿にされていたそうです。それが世界の自動車産業に影響をあたえる存在となりました。

 

ボタニックガーデン>>ゴム産業>>自動車産業>>近代産業>>世界経済へ影響

 

この歴史的背景も今回の世界遺産登録の要因となっています。自動車産業の発展の礎(いしずえ)が重要なポイントでもあるんです。

 

もちろん世界的な蘭がある植物園も含めた総合的評価です。


シンガポール植物園を検索すると出てくるガーデンの単語とは

シンガポール植物園を検索するとボタニックガーデンやナショナルオーキッドガーデンという言葉が出てきます。これを整理していきましょう。

 

シンガポール植物園の英語名がボタニックガーデン(Singapore Botanic Garden)です。そしてその中にあるのがナショナルオーキッドガーデンです。

 

ナショナルオーキッドガーデンは有料エリアになります。このナショナルオーキッドガーデンは特に世界的に有名な蘭が見応えがあります。ちなみにオーキッド(orchid)は英語で蘭という意味です。

シンガポール植物園のおすすめの時間帯と時期

質問
シンガポール植物園のおすすめの時間帯と時期はいつですか?

 

こんな質問もよくあります。

 

答え
これは迷うところですが、常夏のシンガポールも朝の空気は気持ちいいんです。そして朝の植物は活き活きとしています。朝だけ咲く花もあります。わたしは朝がおすすめです。公園以外のシンガポールの街に咲く花も朝が気持ちいいんですよね。公園内には珍しい花もあるので行ってみてください。

 

時期ですが、日本と比べ1年中似たような気候に感じるシンガポールも微妙な変化はあります。この変化に植物は敏感に反応します。その時期しかない花もあるんです。なので何回か行ってこの違いを感じるのをおすすめします。何回も行けない旅行者も写真や話で比較して感じてみるといいですよ。

 

世界遺産に登録されたシンガポール植物園はこれからさらにスポットライトを浴びると思います。一人旅でのんびり読書といのもおすすめです。



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