5分で簡単にわかるシンガポールの歴史

シンガポールの歴史

シンガポールの名前は知っているけど、シンガポールってどんな国か知らない人って多いですよね。2015年シンガポールは建国50周年を迎えます。シンガポールの成り立ちを知っておくと観光するときにより興味深く景色やシンガポール人を見ることができます。

 

シンガポールはマレー半島の突端という地理的背景から激動の時代を何度も経験してきました。西洋と東洋を結ぶ好立地が激動を生んだのです。

 

簡単に5分でわかるシンガポールの歴史を説明していきましょう。


海賊の時代から現代までのダイジェスト版シンガポール

14世紀まで

マレー半島の突端でマラッカ海峡にある地理的条件も重なり海賊の停泊港となっていました。この時代海賊も貿易をしていました。

 

 

14世紀末

サンスクリット語で「ライオンの町」という意味のシンガプーラに名前が決まりました。この頃からの流れでマーライオンが生まれたのかもしれません。

 

 

16世紀まで

マジャパヒト王国
マラッカ王国
ジョホール王国

 

この順番で支配されました。ポルトガルやオランダと提携したり戦ったりしています。

 

19世紀頃

イギリスの東インド会社の植民地支配によりどんどん都市化していきました。この頃にイギリス英語風の名前であるシンガポールになりました。トーマス・ラッフルズがシンガポールの開発に尽力していったのです。この名残で今もホテルなどラッフルズの名前があります。経済発展はしたもののその影には奴隷制度もありました。この圧力がその後爆発し独立運動のエネルギーとなるのです。

 

 

20世紀

太平洋戦争の影響を受けます。イギリスが支配していたシンガポールを日本が制圧しました。昭南島と呼ばれていたのはこの頃です。

 

 

1945年以降

イギリスの支配下に戻ったものの独立運動は激化していきました。イギリスも本国から離れているので管理できない状態になりました。

 

 

1950年以降

マレー半島内の一部がマラヤ連邦になりました。6年後にはシンガポールも含めたマレーシア連邦になりました。この頃マレー系を優遇するマレーシアとイギリス植民地時代にシンガポールに来た中華系の間で対立がおきました。

 

 

1965年

シンガポール独立。マレーシア連邦首相のラーマン氏と、シンガポール人民行動党のリークアンユー氏が融和が不可能と判断。リークアンユー氏がシンガポールの初代首相となりました。

シンガポールの50年前の映像を見て歴史観光する

ここにシンガポールの50年前の動画があります。14世紀の海賊の時代からの歴史を意識しながら見ると感慨も深くなると思います。

 

 

この後、50年でシンガポールは先進諸国に追いつき追い越していくのです。シンガポール建国50周年に旅をするなら、簡単でいいので歴史を知っておくこといいです。普通と違う視点の観光ができるはずです。



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