シンガポールでシニアが中国語を学ぶなら今がチャンス

観光だけでなく歴史や文化を学ぶ旅行をするシニア世代が増えてきています。シンガポールでも知識欲に溢れたシニアをよく見かけます。そんな中、中国語を勉強しているシニアを見かけました。中国ではなくシンガポールで中国語を学ぶ理由とは何か。

 

クラークキー

 

まだ人数は多くありませんが、確実にシンガポールで中国語を学ぶ日本人シニアが増えています。世界各国でもシニア留学が増えていて人気ですが、シンガポールはまだ穴場のような存在です。しかし知っている人はシンガポールの良さを知っています。

シニアがシンガポールで中国語を学ぶ3つの理由

なぜ日本人シニアはシンガポールで中国語を学んでいるのでしょうか。そこには三つの理由がありました。

 

安全

治安がいい

 

中国語なので中国大陸との比較になるのですが、中国大陸に比べ治安がいいのが人気の理由のひとつです。シンガポールは安心して過ごすことができます。

 

その反面、物価が高いのが気になりますが、退職してお金に余裕があるシニアにはさほど問題にならないようです。

 

安全な場所で安心して勉強できます。

 

テキスト

 

標準

普通話(中国の標準語)を話す

 

中国大陸は中国語の方言がたくさんあります。シンガポールもあるにはあります。広東語や福建語や客家語を話す人も多くいます。中国大陸との違いはシンガポールは面積が狭いので、この方言を話す人たちの共通言語として普通話(中国語の標準語)を話します。

 

中国大陸だったら福建省は福建語をみんな話し、上海は上海語を話しています。面積が狭いからこそ共通言語が必要になるのです。さらにインド系マレー系の人たちもいるので英語で話す場面もありますが、中華系どうしの場合は中国語で話す場面が多いんです。

 

ということでシンガポールの中国語の標準語は訛っていなくて聞き取りやすく、教科書通りなのです。

 

少し勉強した人はわかると思いますが、北京の言葉は早くてR化していて聞き取りづらいですよね。あの聞き取りづらさがシンガポールにはないんです。

 

日本でもスマホやタブレットでシンガポールのラジオを聞くことができます。中国大陸に比べ聞き取りやすいですよ。皮肉にもシングリッシュと逆の理論です。

 

交流

 

交流

シンガポールの華人と話そう

 

ということでシンガポールには中国語を話す人がたくさんいます。歳をとっていればいるほど中国語を話しています。

 

街では中国語を話し、家に帰ったら広東語や福建語を話す人たちも多いですね。そんな環境だからこそ、中国語で交流ができます。同年代との交流です。

 

シンガポールの人たちは日本製品や日本の四季や自然が大好きです。シンガポールには日本人はたくさんいますが、中国語を話す人はまだ多くありません。少ないからこそ仲良くなれます。チャンスです。

 

シニア旅行の目的のひとつに交流がポイントになっています。ハードルは少し高いかもしれませんが、そのハードルを越えたとき、新しい世界が見え、交流の度合いも濃くなること間違いなしです。

 

交流

 

シンガポールへ行こう!
中国語を勉強してシンガポール人と交流するために。



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