シンガポールの公用語は英語

リトルインディア

シンガポールの言葉は英語だと思っている人も多いはず。公用語は英語ですが、街中では中国語、マレー語、タミール語など多種多様です。英語が話せれば旅行中は問題なく過ごせます。有名な観光地やチャンギ国際空港は日本語のアナウンスや表示もあるのでとても便利です。

 

しかし、語学学習意欲がある人はこんなにいい場所はありません。多種多様な民族がいる中で言葉も多種多様です。英語だけでなく中国語、マレー語、タミール語など日常で使っています。普通の一般人で三カ国語を話せる人は当たり前で、わたしは8カ国語話せる人と会いました。

 

外国語を話すとか、母国語以外を話すというような感覚ではなく、方言のように外国語を話しているようでした。仕事やビジネスの場面も、言葉があらゆる場面で、役に立ったり、壁となったりします。シンガポールの言葉の使われ方を説明していきますね。


シンガポールの人種と言葉、英語、中国語、マレー語、タミール語など

人種

割合

中華系

約70%

マレー系

約15%

インド系

約10%

その他

約5%

 

シンガポールの人種の割合は上記の通りです。人口と人種は月日が経つと変動するのでだいたいの割合で表示しています。まずチェックしてもらいたいのが人種がバラバラということです。この人種の共通言語として英語が選ばられたのです。例えば中華系の人とインド系の人が会話するときに中国語もタミール語も意思の疎通ができません。英語を話せたら便利で誰とでも話せ国家として成り立つのです。

 

シンガポール4カ国語表示1

 

大事な場所(空港や交通の要所)や危険な場所(工事現場や立入禁止区域)は4カ国語表示されています。英語中国語マレー語タミール語(写真参照)。もちろん日本語はないので英語もしくは中国語の漢字を推測してチェックしてくださいね。自分たちが漢字の国の人だということに気付きますよ。インド語といのはなくてインドも数多い言語があり、その代表的でありシンガポールでポピュラーなのがタミール語だということもこの土地で初めて知りました。

 

シンガポール4カ国語表示2

シンガポールの中国語の奥深さ

シンガポールの中国語

普通話

福建語

潮州語

広東語

客家語

海南語

上海語

 

中華系の人が70%いるシンガポール。中国語だけ見ても奥が深いんです。中国のあちらこちらの広範囲から来ているので、この表のような言葉を使います。みんな言っていることがわからないので、共通の言葉として、普通話(中国語)を話ます。そして上から多い順に福建語、潮州語、広東語、客家語、海南語、上海語が使われています。

 

ちなみに中国語を勉強したことない方へのアドバイスとして、普通話(中国語)を話すネイティブの中国人でも上海語や広東語は勉強しないとわかりません。

 

上記のような言葉が飛び交っています。これを見るとその昔、中国の南の地域からシンガポールへ移り住んだことがわかります。福建省や広東省や海南島や香港など。この前、話していた60代女性のシンガポール人の両親は香港人だと言っていました。なので家族では広東語を話し、仕事中は英語を話し、友達とは普通話(中国語)を話します。普通話が一番苦手らしいです。

 

こんな複雑な言葉の状況のシンガポールだからこそ、語学学習のチャンスがあるのです。生きた言葉を学びに、そうだシンガポールへ行こう!

追記

シンガポールで中国語(普通話)は活躍します。中国語単語を500語勉強するメルマガをつくりました。ご活用ください。



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