英語は話せないけどシンガポールで自営業をやっている日本人

英語が話せない日本人

英語は話せないけどシンガポールで仕事している日本人と出会いました。

 

英語が話せないだけでなく、日本語を話すときも物静かであまり話しません。わたしとは仲良くなったので話したのですが、英語も中国語も話せないのにシンガポールで自営業をやっていました。

 

わたしは英語も中国語も一応勉強して、シンガポールはこの語学が活かせそうだなと思って行きました。

 

少しだけシンガポールで仕事をしたことがあって、そのときに出会いました。


シンガポールに行く第一歩を踏み出す

ウォーターフロント

男性で30~40代の人です。もともと関東で会社員をしていたけど辞めてシンガポールに来たそうです。日本での生活が退屈だったと言っていました。

 

しかしこんな人はたくさんいます。でも第一歩が踏み出せず海外に行く、海外に住む、海外で仕事する、こんなことができないでいます。その第一歩気軽に踏み出しているかのようでした。

 

見た目も性格もおとなしそうで個性が見た目で出ているわけではありません。見えない内面に個性があるのだと思いますが、見えないのでそれがまたかっこいいんです。


なぜシンガポールに来たんですか?その理由は?

その人は仕事中に隣りで仕事していました。なぜかわたしにはいろいろ話し掛けてきてくれたので、わたしは興味津々になりいろいろ質問しました。

 

Q.なんでシンガポールに来たんですか?
A.シンガポールじゃなくてもよかったけど、たまたまシンガポールにきっかけがあったから。

 

Q.本当に英語も中国語も話せないんですか?
A.本当だよ。まったく話せないよ。ハローくらいは言えるけどね。

 

Q.どうやってコミュニケーション取るんですか?
A.へへへ。身振り手振りだよ。あとは「あ」とか「う」とかで通じるんだよね。

 

Q.それでシンガポールで個人事業主できるんですか?
A.やり方しだいだけどオレはやっているよ。

 

こんな会話でした。

シンガポールで見た人間の能力と旅の良さ

コミュニケーション

ここにはシンガポールの60代のアルバイト女性がいて5カ国語くらい話すことができます。最初はこの人がいるから仕事が成り立つんだろうと思っていましたが、しばらく経つと様子がちょっと違います。

 

外国語を話せない日本人男性が「あ」とか「う」でどんどんお客さんを相手に仕事をしています。演劇でも「あ」はたくさんの表現があって「あ」を自在に表現できると表現力が付いたことになると聞いたことがあります。

 

この人は特別に表現力があるわけでないけど、自分の持っている能力を最大に発揮しているように見えました。パソコンもiPhoneも便利な道具はいらないのです。便利な道具があるから人間の能力を使う場面が減っているように思いました。

 

この人と出会い話し、大事なことがわかった気がします。旅の出会いっていいですね。思いもよらない人と出会い、思いもよらない考えを思いつく。旅の醍醐味は自分の知らないことに出会うことなのかもしれません。いい出会いでした。




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